この美しい取っ手は、私達にとっての 長い想いの末に完成した自信作です。 アルミ合金と皮革との結合に魅かれてもう何年になるでしょう。 しかし、この結合は単にアルミと革が 使われてさえいれば良いわけではありません。 美しく気品に満ち、何より取っ手としての 目的や強度を満たしていなければなりません。
航空機構造体にヒントを得て完成したケースはKEI PORTER に 始まります。0.8mmアルミをTIG溶接したアウターシェル。 剛性を確保するためのインナーとして配置された ジュラルミン二重構造のリブ。 航空機にはよくある構造です